海外挙式には披露宴は必要なし?

海外挙式を行った方の約40%が、国内で披露宴またはお披露目パーティーを行っています。

お披露目パーティーを行うのであれば、普通に国内で挙式・披露宴を行えば良いのでは?とお考えの方もいらっしゃるかと思います。

しかし、披露宴では無くお披露目パーティーという形にすることで、生まれるメリットもあるのです。

この記事では、披露宴とお披露目パーティーの違いや、お披露目パーティーのメリットや注意点を詳しくまとめています。

比較し、自分たちに合ったスタイルでパーティーを開催することが最も重要です。

帰国後にパーティーを行う理由

帰国後に披露宴やお披露目パーティーが開催される理由には、下記のような意見が挙げられます。

  • 海外に来れなかった人へのお披露目がしたい
  • 友人に感謝の気 持ちを伝えたい
  • 親族以外の人にも喜んでもらいたい
  • 親や親族に感謝の気 持ちを伝えたい
  • 晴れ姿を見せたかった

開催するきっかけは、二人が自発的に行うだけでなく、親族や友人の勧めで開催するケースもあり、招待するゲストによって、お披露目の形や目的、パーティースタイルが異なるようです。

 

披露宴とお披露目パーティーの違い

披露宴というと、ご祝儀が発生し、ゲストが包むお祝いの費用は3万円~となります。

しかしお披露目パーティーは、会費制にすることによって、ゲストの費用負担も軽減することができます。

会費制ウェディングの相場は1~1.5万円のため、ゲストを招待しやすくなります。

このことから、親族や目上の方をメインに、しっかりとしたお披露目をしたい方は披露宴を、ゲストの負担を軽減し、カジュアルなパーティーにしたい方はお披露目パーティーを選ばれる方が多く、ご祝儀制と会費制の開催割合は五分五分です。

お披露目パーティーのメリット

お披露目パーティーには披露宴にはない、3つのメリットがあります。

①パーティーの自由度が高い

お披露目パーティーには、きちんとした決まりがありません。

コース料理で披露宴に近い形にも、ビュッフェスタイルで2次会に近い形にもできるため、イメージに合わせてそのスタイルを変更し、会場選びの自由度も高くなります。

②準備が楽

披露宴でご祝儀をいただく場合、お料理の内容や会場装飾、引き出物など、おもてなしのクオリティも気になるところです。

しかし、会費制で参加費が安くなれば、引き出物が無くても良かったりなど、選ぶものが減り、装飾が華美でなくとも気にならないなど、準備が楽になります。

③費用が抑えられる

準備物が減り、ゲストの費用負担が軽くなるだけでなく、パーティー全体の費用が披露宴よりも安くなる傾向にあるため、パーティーの内容次第で自身の費用負担も抑えることができます。

お披露目パーティーの注意点

まず注意したい点は、費用についてです。

披露宴のようなクオリティで会費制にすると、二人の費用負担が高くなってしまうので、お色直しで衣装を何着か着たい、盛大な演出がしたい方は、ご祝儀をいただいて披露宴を行った方が二人の負担が少なくなる可能性が高いです。

どんなパーティースタイルでも、内容次第では負担額をほぼゼロにする可能性も、大きくなる可能性もあるので、数パターン見積もりをもらって比較するのも良いでしょう。

 

また、ヘアメイクや着付けをプロに依頼する場合は、控室が必要になる場合があります。

レストランなどで稀に控室がないことや、控室以外にもパーティーの内容次第で受けてもらえる会場と、そうでない会場に分かれる事があります。

やりたい事を明確にし、それが可能かどうかを確認して、パーティースタイルや会場を決定するようにしましょう。

 

帰国後のパーティーを開催することで、よりたくさんの方に喜んでもらうこともでき、大切な人とかけがえのない時間を過ごすことができます。

それぞれのメリットやデメリットを比較し、一番希望が叶う形で帰国後の披露宴やお披露目パーティーを開催してください。


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